カスタムカーのことについて説明する前に

このサイト、カスタムカーではあえて説明文を分かり易くするため自動二輪車のことは記載しておりません。また、単車においてもカスタマイズなどの基本的な技術での共通性はありますが、専用的な表現やそこで使う言葉のニュアンスに食い違いが起こる事もありえますので、勝手ではありますが今回の記載では、カスタムにあたっては違う区分して四輪のことに特化させて頂くます。

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カスタムカーとは?チューニングカーとの違い

カスタムカーとは改造車の事であり、市販状態の自動車やオートバイなどに何らかの手を加え、市販そのものではない状態にすることを意味し、カスタムカーまたはカスタマイズカーとも言います。 尚、チューニングカーと呼ばれる車両もありますがこれはカスタムカーとはまるで別物であり、言葉の意味からも考察できますが、カスタムとは改造を意味し、チューニングとは調律を意味します。 更に細かい点から言う、カスタムの場合その車両の部品(パーツ)自体を加工もしくは部品の追加・交換などを施しますが、チューニングの場合トータルバランス(全体的な調整)を向上させるため基本となる車両に対して性能そのものの向上が図られた自動車の事となります。

カスタムカーの基本的な改造箇所

カスタムカーの改造箇所またその内容について基本的な例を記載します ・エアクリーナーやマフラーを効率の良いものに変更する。(吸気・排気の強化) ・エンジン内部の加工やターボチャージャーの大型化 (高速限界域をあげる・馬力のアップ) ・ブーストアップを施す。 (ターボの圧力向上) ・サスペンションやスタビライザーなどの足回りを変更 ・ストラットタワーバーやロールケージの組み付け (ねじれ合成などの補強) ・軽量化のために、軽いパーツに組み替えたり、パーツを外す ・エアロパーツの取り付け (ダウンホースの向上) ・オールペンを施し車両の色を変化させる ・ホイールのインチアップ 等、様々な部分に手を加えた例があります。

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カスタムカー特種用途自動車 救急車と消防車

カスタムカーでは、大きく分けると二つのカテゴリーに別れ、一つは上記のように一般車両に手を加えたものと、もう一つは特種用途自動車があり、この特種用途自動車のなかには福祉改造車両や救急車・消防車などの特種用途自動車などが入ります。 なお、改造車であっても、違法改造(後述)や整備不良などの不備がなければ車検に合格することはできます。ただし、不備がなくても車検証記載事項の内容を書き換えてしまうなど一定の範囲を超える改造を施している場合は、構造等変更検査(改造車検、公認車検)を受けて改造内容の認定を受けなければならない事となりますので、注意が必要です。

カスタムカー カスタマイズ後、改造公認車としての認可とその注意点

カスタムカー カスタマイズした自動車は車検を受けその後の車検証に「改」という文字が入り、この車両のことを改造公認車と呼びます。改法的に合法であり公道での使用も許可されます。 しかし、任意自動車保険に加入できない場合があり、損害保険会社にもよるが、多くは「改」のあるなしで判断され、「改」があれば構造変更内容の如何に関わらず問答無用で加入を拒否され場合があるため気をつけてください。つまり保険に入れないということは、公道でのドライバーが抱く不安感は並ならむ物となってしまうため必然的にその車両の使用範囲が限られてしまうのですから。

カスタムカーについて